上司に海外駐在を命じられた!
でも英語はてんでダメ……

 

ここで
「なるようになる、英語の準備はせずに今のうちに遊んでおこう(^O^)」
となるか
「限られた期間でどうにか英語を習得しよう!」
となるかで、海外駐在時での生活内容に大きな差が生まれます。

 

海外駐在前に絶対英語を勉強したほうがいい理由と、限られた期間で効率よく英語を身に付ける方法、その他海外駐在が決まった人に役立つ情報を簡単にまとめました。

海外駐在前には英語の勉強が必須!

海外駐在時に英語ができないことで生じるデメリット

海外駐在が決まった場合、いろいろな手続が準備が必要になります。職場での仕事の引き継ぎ、パスポートや銀行口座などの公共機関への手続き、日常で使用する服や薬類など、かなりの手間と時間がかかります。

極端な話、海外駐在前というのは時間が無いのです。

 

それでも、駐在前に準備しておきたいものがあります。それは「英語」です。

英語_おもちゃ

英語を身に付けていなくても、日本で生活を送る分にはさほど問題はありません。ただそれが海外駐在となると話は別です。
なぜかというと、英語が使えないというだけで以下のような大変な思いをしてしまうからです。

英語を習得していないとこんな大変な目に……
①職場でまともに会話できない
駐在先のスタッフが全員日本人なら問題ありませんが、現地の人が多い場合は職場での会話は常に英語、もしくは現地の第一言語となります。
英語が全く話せないと仕事に関する話がスムーズにできません。またビジネス英会話に関しては日本語で言うところの「丁寧語」のような言葉・使い方も存在するので、よりデリケートなやり取りが必要となります。
②食による体調不良
食事というのは、健康体の維持には必要不可欠なものです。口や体に合わないものを口にして体調を崩すようなことがあれば、身体面だけでなく仕事にも大きな影響を及ぼしてしまいます。
③病院で意志の疎通が取れない
海外赴任先で体調を崩してしまった場合、よほどのことが無い限り現地の病院にお世話になります。
英語ができないと、当然自分の病状を細かく説明することはできません。医師側からの質問に答えられない、何日分の薬が欲しいか伝えられない、そもそも診断された病名がホントに正しいものか分からないなど、良いことは何1つありません。
上で挙げた内容は、仕事環境はもちろんプライベートにまでも大きな悪影響が及びます。

英語が話せると仕事もプライベートも充実する!

では逆に、英語を習得した状態で海外駐在に行くとどのような感じになるのでしょうか。

 

結論から言うと、メリットしかありません。

 

1つ上のコンテンツで紹介した、「職場・食・病院」などの場面を無難に会費することができる上、何より現地の人とスムーズにコミュニケーションが取れる」という大きなメリットが得られます。

このメリットによって、仕事の円滑化、信頼関係の構築などがトントン拍子で進んでいくはずです。

企業が海外駐在者に期待するTOEICスコアは660~840点

ここで気になるのが、

「じゃあどのくらいの英語力を準備していけばいいの?」

というところですが……

 

1つの目安として挙げるなら「TOEICL&Rテストで660~840点」を取得できるくらいの英語レベルが適当です。
下の画像を見てください。

TOEIC_スコア引用元:http://www.iibc-global.org/toeic/corpo/case/com/expatriate.html

これはTOEICの公式HPに掲載されている、2013年の上場企業における英語活用実態調査」報告書から作られたものです。
国際部門の社員が期待されるスコアは660~840点となっています。

「どんな状況でもコミュニケーションができる素地を備えている」と表記されていますが、実際このくらいのTOEICでこのくらいのスコアが取ることができれば、現地でもある程度スムーズに会話できると思います。

なので、1つの基準としてこのスコアを覚えておくと良いでしょう。時間的余裕があれば教材を買って自宅で模擬試験を受けて実力を測ってみるのも良いかもしれません。

机_悩む女性

ただ、TOEIC L&Rテストの問題はリスニングとリーディングのみで構成されているので、スピーキングに関しては自分の実力を測ることはできません。覚えておきましょう。

TOEICスコアで660点以上を取るのにどれくらいの時間が必要?

TOEICテストで660点以上を取るのに必要な時間ですが、「◯時間勉強すれば……」という具体的な指標や目安時間というのはありません。人によって元々の英語力や違いますし、また勉強方法によっても習得ペースや結果に大きな差が生まれるからです。

ただネット上にある関連サイトをいくつか見てみると、「TOEICスコアで700点台800点台を取るにはおよそ1000時間の勉強が必要」という情報がよく見られます。

ちなみにこの1000時間という数字は、1日3時間勉強したとして約334日、つまり毎日3時間の勉強を約11ヶ月勉強し続けなければならない計算となります。

うつむく女性

海外駐在が始まる前にこれだけの日数・勉強時間を確保できるかとなると、ほとんどの人が「NO」と答えると思います。

 

そこで、そのような人たちに短い準備期間で着実に英語を身に付けられる方法を、次のコンテンツで紹介します。

海外駐在前の英語の準備に適したコーチング系英会話教室3選

ここでは、海外駐在前の英語学習に最適なコーチング系の教室紹介と、「なぜ通学式ではなくコーチング系なのか」という部分を説明します。

海外駐在前の英語習得にコーチング系が良くて通学式が不向きな理由

ここ最近、「コーチング系」と呼ばれる英会話教室が人気と注目を集めてきています。

コーチング系とは、受講生一人ひとりに専属トレーナーがつき、受講期間中における学習管理及び進捗管理を毎日サポートするというサービスを提供している英会話教室のことです。カリキュラムは受講生のために作られたオリジナルのものとなっています。

基本的にどのコーチング系教室も受講期間内に受講生の目標とするレベルの英語力を身に付けるように計算しているので、事前に「海外駐在に向けて英語力UP(ビジネス英会話の習得)を頑張りたい」と伝えさえすれば、それの達成に向けたカリキュラムを作ってくれるでしょう。

 

海外駐在に行く前に英語力を身に付けたいであれば、通学式よりも断然コーチング系のほうがいいです。

左腕_女性

ここで言っておきたいのは、通学式が不向きというわけではなく、あくまでコーチング系が海外駐在前の英語習得に非常に適している…ということです。

毎回校舎に向かわないで済む。
自分の目標とするレベルの英語力に最短で到達できる。
英語学習を毎日のスケジュールにがんじがらめで設定してくれる
これらは全てコーチング系の特徴であり、強みです。

通学式の英会話教室の中にもコーチング系と似た部分を持つところもありますが、それを加味してもトータルで考えるとやはりコーチング系のほうが適していると言えるでしょう。

短期習得 おすすめコーチング系英会話教室3選

海外駐在前にどうしても英語を身に付けたいという方のために、短期間で英語を身に付けられるコーチング系英会話教室をいくつか紹介したいと思います。

それぞれ魅力的な特徴を持っているので、ぜひ参考にしてください。

スパルタ英会話

スパルタ英会話_画像

受講期間
3ヶ月~他のコーチング系とここが違う!
★ネイティブ講師+コンサルタント+オンライン講師&受講生の「トリプルマンツーマンシステム」
★最大10時間、毎日通い放題のグループレッスン
★慶應義塾大 前野教授が監修した、脳科学を生かした「SPARTA式学習法」を採用
★使用教材は全てSPARTAメソッドが詰まった完全オリジナル

スパルタ英会話は、校舎は新宿にある1箇所のみ、開校からまだ3年足らずと、コーチング系英会話教室としての規模も年数もやや小さめです。

ただ、上に挙げた特徴を中心に受講生への英会話学習サポートは充実度バツグン。
本人の目的に合わせたカリキュラムを専属コンサルタントが丁寧に作成、そのカリキュラムの元自主学習や通い放題のグループレッスンを通して着実に英語力が付くようなシステムになっています。

オンライン英会話は24時間いつでも利用可能。スキマ時間を使って利用できるから、海外駐在前の時間が無いときでも手軽に受講できます。

スパルタ英会話の基本情報

【主なコース】
・短期集中コース
・フォローコース
・オンラインコース

【料金】
●入会金
50,000円
●プラン別料金
・3ヶ月コース…450,000円
・4ヶ月コース…550,000円
・6ヶ月コース…720,000円

【校舎】
・新宿御苑校

★夏の新規入会キャンペーン実施中!★
⇨入会者全員にSPARTA式学習メソッドが凝縮されたオリジナルテキストを無料プレゼント中
★当日契約限定キャンペーン中!★
⇨無料体験に来たその日に契約した方は、「グループレッスン1ヶ月追加」「マンツーマンレッスン1回追加」を当日契約特典としてプレゼント

RIZAP ENGLISH

ライザップ_ロゴ

受講期間
2ヶ月~他のコーチング系とここが違う!
★英語初級者向けの「ベーシックコース」で英語をイチから勉強し直せる
トレーナーは日本人のみ。だからレッスンもその他の相談も日本語で気兼ねなく話せる
30日間全額返金保証
名称もロゴもご覧のとおり。あの「RIZAP」の英語学習版です。
短期間で大きな変貌を遂げるあのダイエットトレーニング同様、このコーチング系英会話教室のRIZAP ENGLISHも3ヶ月前後の短い期間で目標とする英語力習得に届くようなプログラムを作成してくれます。
カウンセリングの想定時間は約90分とやや長め。ただその分、来校者へのヒアリングや分析テスト、目標設定などを細かく丁寧にやってくれるので、最後に出してくれるプログラムの内容は自分に最適なものに出来上がっています。
このカウンセリングが無料なのはもちろん、受講を申し込んでも「なんか合わないな」と感じたら無条件で全額返金してもらえます(初回トレーニング日より30日以内)。

RIZAP ENGLISHの基本情報

【主なコース】
・TOEICスコアアップコース
・スピーキングコース
・英会話力養成コース
・ベーシックコース


【料金】
●入会金
50,000円
●コース別料金
・TOEICスコアアップコース…328,000円
・スピーキングコース…328,000円
・英会話力養成コース…450,000円
・ベーシックコース…149,000円

【校舎】
・新宿店
・池袋店
他都内に計6つの校舎を展開

トライズ

トライズ_ロゴ

受講期間
1年他のコーチング系とここが違う!
★受講期間が1年とやや長め
★定期英語テストに大手企業でも導入している国際的な公式英語力判定試験「Versant」を採用
★「ネイティブ並みの英語」を目指すのではなく「自分(受講者)にとって必要な英語」を目指す
★一括払いプランの特典として「全額返金保証」「無料延長保証」「途中解約返金保証」の3大保証制度
トライズの最も大きな特徴は、他のコーチング系英会話教室が受講期間を3ヶ月前後に設定している中で「1年」というやや長めとも取れる期間に設定していることです。
そして長めの期間でありながら、月80時間、1年で約1000時間という膨大な学習時間をプログラムに組み込みます。こんなハードな学習スタイルでありながら、トライズは学習継続率91.0%、受講満足度96.9%という驚異的な数字を誇示。料金こそやや高めですが、海外駐在の準備期間にある程度余裕があり、時間をかけて着実に英語力を養いたいという人にはうってつけのコーチング系教室と言えます。

トライズの基本情報

【主なコース】
・1年英語マスタープログラム
・プロトライズ(※初心者向けコース)


【料金】
●初期費用
入会金:50,000円+コンサルティング費:185,000円
※12ヶ月一括払い・受講料総額15万円割引適用金額の料金
●月額

98,000円
※割引適用金額


【校舎】
・東京霞ヶ関センター
・東京新宿センター
他都内を中心に11の校舎を展開

★丸の内センターOPEN記念キャンペーン★
⇨8月31日までの当日お申し込みで受講料総額150,000円割引

こんな人にはこの英会話教室がおすすめ!

ここからは、あえてコーチング系以外の英会話教室を紹介していきます。

「コーチング系はなんだか……もっと自分に合った英語学習法があるはず」

「夫の海外駐在が決まった。わたしも少しは英語を身に付けなきゃ…」

 

このような方にピッタリの英会話教室を紹介します。

【自宅でしか学習できそうにない人におすすめ!】
DMM英会話

DMM英会話_ロゴ引用元:http://go-kaigai.com/archives/4294

おすすめポイント
★利用環境さえ整っていれば24時間365日いつでも受講可能
★月額5,980円~。1レッスン150円とリーズナブルな料金設定
★無料のレッスン教材は7,000以上。海外駐在先で使えるビジネス英会話を扱ったレッスンももちろん受講可能
オンライン英会話業界でも特に有名なのがこのDMM英会話です。
オンラインという特徴を生かした24時間365日受講可能というサービスをはじめ、リーズナブルな料金設定や7,000以上の無料教材、他にも108ヶ国以上の多彩な講師陣や250社以上の企業が導入している英会話アプリ「iKnow」の無料提供など、数えられないほど多くの特徴・魅力を備えています。

【夫/お父さんの海外駐在に付いていく人におすすめ!】
英会話スクールBEGIN

英会話スクールビギン引用元:https://resizer.myct.jp/

おすすめポイント
★夫の海外駐在に帯同する奥さんに英語準備をマンツーマンでサポート
子連れ・赤ちゃん連れのレッスンも可能
奥さん用・お子さん用それぞれのカスタマイズカリキュラムを作成
英会話スクールBEGINは、その名の通り英語のビギナー、つまり初心者の方を対象にした英会話教室です。
初心者向けと提言している通り、講師は全員日本人、料金もマンツーマンでありながら1時間2,500円と低料金、レッスンの予約もフレキシブル対応と、英語初心者&海外駐在前の準備で忙しい人に適した内容となっています。
上のおすすめポイントにあるように、海外駐在に帯同する家族向けのレッスンを用意しているというのも嬉しいところ。

現地で効果的に英語を学ぶには

最後に紹介するのは「現地で効果的に英語を学ぶ方法」です。

 

日本でも勉強したけど思ったほどの成果を得られなかった

英語学習に全く手を付けられなかった

 

このような状態で現地に来てしまった人のために、海外駐在先の現地で英語を“効果的に“勉強できる方法を紹介します。

①オンライン英会話

オンライン英会話は「 こんな人にはこの英会話教室or英語勉強法がおすすめ」のところでも紹介しましたが、自宅だけでなく出先、極端な話海外駐在先でも問題なく利用できます。

オンライン英会話は「ネット環境さえあれば海外でも受講可能」という大きなメリット以外を持っている他、

  • 通学式より費用が安く済む
  • 予約が取りやすいところが多い
  • 24時間好きなときに受講できるところが多い

といった特徴・メリットもあります。

 

評判の良いオンライン英会話としては、上のほうで紹介したDMM英会話以外だとレアジョブ英会話やネイティブキャンプなどがあります。

 

②通販教材/英語勉強アプリ

通販教材も英語勉強アプリも、オンライン英会話同様必要なアイテムや環境さえ揃っていれば、時間帯に関係なく好きなときに利用できるというメリットがあります。

ここでは評判の良い通販教材とアプリ、それぞれ1つずつピックアップして紹介します。

通販教材 7+English

海外駐在_教材

引用元:https://7plus-en.com/products/detail.php?product_id=15

おすすめポイント
★英語が苦手な人でも60日で英語がペラペラになるメソッド
★「積極的に英語を話さない」という日本人ならではの懸念点にアプローチした教材
★CDやテキストを紛失・破損しても安心の無期限保証

英語勉強アプリ スタディサプリENGLISH

スタディサプリ_ENGLISH引用元:https://eigosapuri.jp/promotions/

おすすめポイント
★PCとスマートフォンの2つのデバイスに対応しているから、自宅でも外出先でも好きなときに勉強ができる
3ヶ月以内の効果実感者多数
最短2分からできる英会話レッスン
★9月27日(木)正午まで先着5,000名限定で月額980円(税抜)→740円(税抜)★
★1週間無料体験を申し込んだ方先着5,000名にAmazonギフト券1,000円分進呈★

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

英語ができない人にとって、海外駐在というのはすごく大きな関門になると思います。

ただ、逆に大きなチャンスにもなるはずです。

 

この記事にある情報を元に、事前の準備として英語を身に付けて現地に発てば、きっと充実した仕事環境やプライベートを築けるはずです。

 

応援しています☆彡

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