英会話教室に興味はあるけど、そもそも英会話教室のことをあまり詳しく分かっていない。
教室の選び方も分からない。

そのような方のために、英会話教室の選び方を分かりやすくまとめてみました。
また、子供を英会話教室に通わせたいという方のためのコンテンツも用意しています。

 

この記事1つで英会話教室の選び方がまるっと分かります!

初心者必見・英会話教室の選び方

スマホを操作する女性

英会話教室の選び方を覚えるには、まず英会話教室そのもののことを知らなければなりません。

そこで、英会話教室の種類や関連用語の説明をしたいと思います。

英会話教室の種類や関連用語について

英会話教室は、受講形式別に3つの種類に分かれます。
通学式、オンライン英会話、コーチング系の3つです。それぞれの特徴は以下の通りです。

受講形式 特徴 おすすめの人(英語レベル)
通学式
「英会話教室」と聞いて多くの人がイメージする、オーソドックスなタイプの受講形式
生徒が校舎に通い、講師から直接的にレッスンを受けるスタイル。
初級者以上
オンライン英会話
女性_パソコン
自宅や外出先から、タブレットやPC、スマホなどの機器を通して画面越しに講師からレッスンを受けるタイプの受講形式
校舎に通うことなくレッスンが受けられるというメリットがある。
初級者以上
コーチング系
リスニング教材_車内
近年数を増やしている受講形式(英会話教室)。
生徒1人に専属コンサルタントがつき、1日1日の学習管理及び進捗管理を行う。カリキュラムづくりや使用テキストなども全て専属コンサルタントが行うことが多い。
校舎に通学させて講師とレッスンさせることもあるが、基本的には自主学習がメインである。
中級者以上

 

上に挙げた特徴はあくまでそれぞれの大まかな特徴であって、英会話教室によってはオンライン英会話(オンラインレッスン)も受けられる通学式英会話教室や、通学式とコーチング系の要素を同じくらいの割合で取り入れているところなど、様々なスタイルが存在します。

 

英会話初心者、もしくは英会話教室に通うのが初めてだという方は通学式の英会話教室がおすすめです。
通学式の英会話教室は他の2つの受講形式に比べて全国的に数が多いため、その分自分に合ったところを探しやすいというメリットがあります。また通学式の英会話教室は英会話初級者向けのコースを設けているところが多い傾向にあります。

 

コーチング系の英会話教室は、英会話初級者にはあまり向いていません。と言うのも、コーチング系は「短期間で英会話を身に付ける」という方針で、中学高校で教わるレベルの英語力を身に付けた人向けにスパルタ式で学習を課す……というシステムを採っているからです。

英会話教室選びを行う前に覚えておきたい関連用語

英会話教室に関する用語とその意味を、簡単にまとめてみました。
各教室の公式HPや比較サイトなどでよく見られる言葉なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

覚えておきたい!英会話教室に関する用語一覧

カリキュラム
英会話教室が用意している、生徒の英語力を上げるためのプログラムのこと。使用するテキスト、レッスン構成、レッスンスケジュールなどをまとめて言う。
マンツーマンレッスンを行う英会話教室だと、生徒一人ひとりにオリジナルカリキュラムを作るところも多い。
マンツーマン/マンツーマンレッスン
講師と生徒が1対1でレッスンを行うスタイルのこと。レッスン時間の全てを自分のために中てられるため、大きな学習効果が得られるというメリットがある。ただレッスン料がやや高くなる傾向にある。

グループ/グループレッスン
講師1人が複数人の生徒にレッスンを行うスタイルのこと。通学式の英会話教室で取り入れられることが多い。楽しくレッスンをしたい人に向いている。レッスン料はマンツーマンに比べて安めに設定されることが多い。

テキスト/教材

レッスンに用いられる教材のこと。オリジナルの教材を作って使っているところもあれば、市販品の教材を使うところもある。

講師
生徒にレッスンを行う英会話教室のスタッフのこと。バイリンガルの日本人、フィリピン人、英語を母国語としているネイティブ外国人など、様々なタイプの講師がいる。

カウンセリング/カウンセラー
英会話教室に勤めるスタッフが、教室の特徴を教えたり相談に乗ったりする場のこと。このスタッフのことをカウンセラーという。
現在多くの英会話教室が無料カウンセリングを設けており、そこで教室や料金の説明、受講の案内をすることが多い。
また教室によっては、カウンセラーが受講中の生徒の悩み相談やモチベーション維持などを行うこともある。

英会話教室を1つに絞るポイントを伝授

英会話教室の比較サイトや公式HPを見ていると、どこの教室も魅力的に見えて1つに絞り切れない…ということもあると思います。

そこで、英会話教室をギュッと1つに絞るポイントを紹介したいと思います。

①受講形式を決める

まずは受講形式を決めましょう。受講形式というのは、上でも紹介した「通学式」「オンライン英会話」「コーチング系」のことです。

それぞれの特徴や自分の環境などを考慮して、最適だと思えるところを選択しましょう。

②通いやすさを考える

どれだけ良い英会話教室でも、途中から通えないようになってしまったら意味がありません。
そこで大事なのが「通いやすさ」です。料金面はもちろんですが、校舎の立地場所がすごく重要になります。自宅や職場から近いかどうか、駅とどのくらい離れているかなどをしっかり調べておきましょう。

オンライン英会話やコーチング系であればその辺りは特に問題ありませんが、それでも料金面や受講環境などを考え、目標レベルに到達できるまで通い続けられるかどうかを見極めておきましょう。

③無料カウンセリング/無料レッスンを受ける

現在多くの英会話教室が無料カウンセリングや無料レッスンを行なっています。「体験レッスン」という名称のところもありますが内容は無料レッスンと同じです。

カウンセリングやレッスンは校舎の中で行われますが、そこでスタッフの対応や校舎内の雰囲気などが知れます。また、公式HP内の情報では分からなかったことも相談できます。

これらは教室選びの良い判断材料・比較材料となるので、必ず受けておきましょう。

【厳選】初心者でも安心して通える!大人向けの通学式英会話教室3選

これから紹介するのは、英会話初心者の方におすすめの英会話教室です。

ちなみに紹介している3つの教室はすべて通学式となっています。

START-UP ENGLISH

スタトーアップ_TOP画引用元:https://su-e.asia/archives/schools/ueno

★初心者におすすめできるワケ★
fa-arrow-circle-right通い始めた受講生の英語レベルの半数以上が英会話初級者(そのうち約2割は超初級者)
fa-arrow-circle-right一人ひとりのレベルや目標に合わせたオリジナルカリキュラムを作成
fa-arrow-circle-right通いやすい低料金&ポイントシステム

START-UP ENGLISHは都内に5校、横浜に1校展開している人気英会話教室です。

受講形式は通学式。一人ひとりにオリジナルカリキュラムを作り、それを元にフィリピン人の講師とマンツーマンレッスンを通して英会話習得を目指すシステムとなっています。

他の通学式英会話教室より5,000円ほど安い料金設定や、他の校舎でもレッスンが受けられるポイントシステムなど、料金面や通学面を気にしている人にとって嬉しい特徴をいくつも備えています。

都心部にある校舎はすべて最寄り駅から徒歩県内のいわゆる“駅近“です。

START-UP ENGLISHの情報
受講形式
通学式

コース
日常英語コース/ビジネス英語コース/発音矯正コース

レッスン形式
マンツーマン

料金
入会金32,400円
一括プラン2,980円~/回
月額プラン4,700円~/回

校舎数
6

English Village

Village_ロゴ引用元:https://bs.benefit-one.co.jp/bs/pages/bs/srch/menuPrticSrchRslt.faces?menuNo=631358

★初心者におすすめできるワケ★

fa-arrow-circle-right平均5,000円以上のマンツーマンレッスンが2,100円という圧倒的な低料金設定
fa-arrow-circle-rightとにかく自由度の高いレッスンスタイル
fa-arrow-circle-rightレッスンは自由予約制で講師もレッスン毎に選択可能
English Villageはレッスン料が安いことで評判の英会話教室です。
ネイティブ外国人とのマンツーマンレッスンとなるとレッスン料1回5,000円以上が当たり前ですが、ここだとそれが2,100円という安さ。
また、教材や学習内容はオーダーメイド可能とかなり自由度の高いスタイルを取っています。英会話初心者だということを伝えれば、レベルや目的に合わせ教材や学習方法を講師が丁寧にコーディネートしてくれます。

English Villageの情報

受講形式
通学式

コース
マンツーマンレッスン 単校プラン
マンツーマンレッスン どこでもプラン
マンツーマンレッスン お試しプラン
セミプライベートレッスン 単校プラン
レッスン形式 マンツーマン/セミプライベート(生徒2人での受講)

料金
入会金31,000円
例)マンツーマンレッスン 単校プラン
レッスン料 2,500円(税別)
※2回目以降は10回単位での支払い
※2年目以降は年会費20,000円(税別)が更新料として発生


校舎数
12

ECC外語学院

ECC_ロゴ引用元:https://www.ecc.jp/

★初心者におすすめできるワケ★

fa-arrow-circle-right生徒のレベルに合わせたレッスンプランをコーディネート
fa-arrow-circle-right全国186校という大手ならではの校舎数の多さ
fa-arrow-circle-rightワークショップやパーティーといったイベントを定期的に開催

英会話教室の大手であるECC外語学院は、そのネームバリューに負けないほど様々なサービスを展開しています。
その中には英会話初心者に対する内容のものも多く、1つ1つが学習効率や通いやすさに繋がっています。
大手ならではの充実したサポート体制も特徴の1つで、振替制度、コース変更、クラス変更、さらには入学金免除や起業優待制度など、多くの人を対象としたサービスや制度が設けられています。
校舎数が多いのでアクセス面も抜群です。
ECC外語学院の情報

受講形式
通学式

コース
日常英会話コース/ビジネス英会話コース/TOEFLTest対策コース他
レッスン形式 マンツーマンレッスン/グループレッスン
料金
入会金21,600円
例)日常英会話コース16,000円~24,000円(1ヶ月あたりの受講料目安)

校舎数
186
以上、初心者におすすめの英会話教室でした。

子供向け英会話教室の選び方をご紹介!おすすめの英会話教室も

楽しい

ここから少しだけ、子供向けの英会話教室の選び方についてお話したいと思います。

子供を英会話教室に通わせようと考えている方は興味のあるところだけでも読んでいってくださいね。

子供向けの英会話教室ってどんな感じ?

子供向け英会話教室と一口に言っても、レッスンコースの種類やレッスン形式などは各教室によって大きく違ってきます。

ただ多くの英会話教室で共通しているのは、幼児向けコースは英語の楽しさが伝わるレッスン内容になっており、小学生向けから高校生向けにかけて徐々に英語力UPや英検対策、留学対策などが含まれてくる……という部分です。

ちなみに、子供向け英会話教室のほとんどが通学式となっていますが、子供を対象としたオンライン英会話も結構見られます。
オンライン英会話を利用しているところは、送り迎えの手間や他の習い事・部活などの合間に利用しやすいなどの理由から選択しているようです。

子供向け英会話教室の選び方

子供向け英会話教室の選び方は、上のコンテンツで紹介した大人向けのそれとあまり変わりません。
受講形式や通いやすさ、そこの雰囲気などを中心に絞っていきましょう。

強いて言うなら……という部分をいくつか挙げてみたので、参考にしてくださいね。

子供向け英会話教室選びのポイント

●子供主体で選ばせる
料金を支払うのは親でも、実際に英会話教室に通うのは子供です。本人に「どんなところだったら頑張れるか」ということを聞いたり、無料カウンセリング/レッスンの場を通して校舎の雰囲気やレッスン内容の感じなどを聞いたりしましょう。

●講師の質を見る
大人向けにも言えることですが、講師の質は非常に大事な要素と言えます。無料カウンセリングの場などを通して、講師の特徴をなるべくたくさん聞いておきましょう。国籍はもちろん、子供を対象とした講師歴、基本的な教え方など…。
幼児や10代は物事の変化に敏感なので、レッスン毎に講師が代わるシステムより、小学校や中学校のように1年間同じ講師がついて教えるというシステムのところがいいかもしれません。

おすすめの子供向け英会話教室

子供向けの英会話教室として人気の英会話教室を簡単にまとめてみました。

ぜひ教室選びの参考にしてくださいね。

教室名 特徴 対象
シェーン子ども英語 ●年齢別・英語学習経験別にクラス分けされるから無理なく英会話を学べる

●講師陣は英語指導の国際資格を有した人間がほとんど

●校舎数が多くレッスン数も週1回だから通いやすい・続けやすい

Play(2才~4才)
Kinder(5才~6才)
Elementary school(小学生)
Junior high school(中学生)
High school(高校生)
English test(英検対策)
Reading and writing(読み書き強化)
アミティー ●室内は土足厳禁、空気清浄機及び加湿器の設置、シックハウス対策など、教室に通う生徒に安全で快適な環境を提供

●0歳から高校生までの一貫した指導体制の中に100コース以上のグループ学習を用意。生徒一人ひとりの目的や要望に応じた最適なアプローチ。

【プリスクールコース】
満6ヶ月~1歳
1歳~2歳
2歳~3歳
年少

【スクールコース】
年中~年長
小学1年生
小学2年生
小学3年生
小学4年生
小学5年生
小学6年生
中学1年生
中学2年生
中学3年生
高校生

以上、子供向けの英会話教室選びのポイントとおすすめの教室の紹介でした。

一番大事なことは、教室に通う子供が通学を通して英語を好きになることです。
つまり親が意識すべきことは、そのような英会話教室を子供と一緒に探し見つけるということ。

 

幼児から10代にかけての時期というのは、たくさんのことを吸収できるかなり貴重な時期にあたります。だからこそ、自分も子供も「ここでなら頑張れる!」と思える良い英会話教室を見つけてくださいね。

決断の前に必ず無料カウンセリング/無料レッスンを

この記事の中で何回か出てきた「無料カウンセリング」「無料レッスン」という言葉ですが、それほどこれらの存在は英会話教室選びの上で重要なものです。

「英会話教室を1つに絞るポイントを伝授」でもざっくり紹介しましたが、他にも教室選びの判断基準となるポイントがあります。

  • 料金はサービス内容に見合ったものであるかどうか
  • しつこく勧誘してこないかどうか
  • 「ここなら英会話が習得できる」とイメージできるかどうか

もし自分の判断で最後まで決めきれなければ、ネット上にある口コミサイトを利用すると良いでしょう。きっと良い判断材料になります。
この記事で紹介した英会話教室の中に、私が直接取材をしてきたところもあるので、興味のある方は読んでみてください。

START-UP ENGLISH

 

English Village

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

全国に何千件何万件とある英会話教室の中から、自分が求める条件にピッタリのところを見つけるのは簡単なことではないと思います。

でもここで紹介した英会話教室の選び方を覚えれば、きっとスムーズに最適な教室を見つけられるはずです。

 

自分にピッタリ合った英会話教室を見つけて、楽しく効率的な英会話学習に励んでくださいね。
応援しています☆彡

おすすめの記事